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Free Kick

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YOSHIMICHI SHOJI Drums & Vocal | KEI MOTANI Tenor Sax & Vocal | YUKI KAWAGISHI Trumpet & Vocal | HIDEKI KAWAGISHI Guitar & Vocal | YUTAKA TAJIRI Trombone  & Vocal | SEIYA HIROSE Bass & Vocal

 

【NATURAL BORN CHAOS】

 2000年Gu & Vo/HIDEKIを中心に北海道苫小牧にて3ピース・バンドとして活動開始!!結成当初は、主にコピーバンドとして活動するが'01年にサウンドの拡げ る為、Tp & Cho/YUKIを迎える。時を同じくして、数々のツアーバンド等との共演も増え、SAXを加え現在のバンド形態となる。
しかし、メンバーは固定されることなく幾度かのメンバーチェンジを繰り返しながらも、DEMOテープ作成と数々のV/Aに参加。'05年10月DEMO CD-R「SKA PUNK IS NOT DEAD!」を発表し、翌年の2月に行われた池袋でのライブが初の道外となる。このころから東京都内でのライブの誘い&出演が頻繁になる。

【控える正式音源リリース】
2012年、メンバーの固定化が進み活動がさらにパワーアップ。正式音源のリリースを待たず、大阪でHEY-SMITH主催によるHAJIKETE MAZARE FESTVAL 2012に参加、会場が入場規制をかける程の大盛況。翌年1月初の正式音源を東京のレーベル、イレブンサーティエイトよりリリースされる。発売に合わせて行われたタワレコ札幌ピヴォ店でのインストアライブでは、同店の動員記録を更新する。全国ツアーを施行し、ツアーファイナルはソールドアウトで終了。そして息つく暇も無く6月の2nd EPをリリース。2013年で2回目の全国ツアーを施行。老舗イベント サマーキャンプに出演する等、世間をざわつかせた。こちらもツアーファイナルはソールドアウトで終了。この年は、北海道出身のバンドながら、年間100本を超えるライブを行った。

前年の忙しさを考えると異常とも思えるが、2014年の2月にはPOTSHOTのトリビュートとなるアナルグ7インチ・シングルをリリース。北海道のバンド、"COCONUTS PINE"とのスプリットとなる同作品。盤の色を4色でリリースされたのは、買った人にも秘密であった。そして、KEMURIが音頭をとったコンピレーション「STRANGER THAN SKA」に参加。このコンピレーションには、KEMURIの他、LESS THAN JAKE、THE BRUCE LEE BAND、東京スカパラダイスオーケストラ等も参加した豪華盤。STEP UP RECORDSのよりコンピレーションシリーズ「...OUT OF THIS WORLD」の5作品目に参加とリリースラッシュとなった。。2014年の締めは、14曲を収録する1stアルバム「The End Is Near」のリリース!スカやパンクのご飯にヒップホップやハードコアのふりかけをかけた様な一筋縄ではいけない作品。

【リリースだけではない2014年】
2014年は、locofrank / G-FREAK FACTORYを招いて自主企画を行ったり、東京、名古屋、大阪、沼津で自主企画を行い名古屋及び沼津をソールドアウトにする。また、下北沢シェルターで行われた初のワンマン!東京で!!それを大盛況に終わらせた。

2014年の12月からスタートしたアルバムのリリースツアー は、2015年の4月にかけて行われた。このツアーファイナルもソールドアウトで終了。同年は、2014年に続き自主企画を鹿児島、東京、名古屋、大阪、仙台で行い大盛況に施行。しかも三重でオールナイトイベント「スーパードープネス」を企画しソールドアウト。確認ですが、FREE KICKは北海道のバンドです。ハードコアスケートブランド、「スカルスケイツ」のイベントを初めて北海道で開催、大成功で終わる。大阪でHEY-SMITH主催によるHAJIKETE MAZARE FESTVAL 2015に参加。今回も入場規制がかかり地獄絵図と化す。

【イベント&ライブに明け暮れた2016年】
2016年も止まりません。「15周年+1」と題して札幌ペニーレーンで大阪からHEY-SMITHを九州からS.M.N.をゲストに招きソールドアウト寸前に!東京での自主企画をソールドアウトへ。Dizzy Sunfistの北海道ツアーを全箇所サポートし、大阪公演でも共演する。三重でオールナイトイベント「スーパードープネス」を再び企画き、ソールドアウトへと導く。同年の最終ライブは、ex. POTSHOTのリョウジ氏率いるRYOJI & SKA PUNK ZOMBIESとexBEAT CRUSADERSのヒダカトオル氏率いるTHE STARBEMSを北海道へ招聘し、PENNY LANE24でイベントを開催。

 正式音源リリース前にも関わらず、主に2〜3ヶ月に1回の割合で都内でライブを行い、ファンを増やし続けた。音源リリース後も変らない、攻め責めサウンドとポップなメロディーという一筋縄にいかないサウンド!それにひけを取らないアクション!北国のレッドカード、ギリギリバンド参上!!

【共演者】
国内:KEMURI、10-FEET、HEY-SMITH、WANIMA、POTSHOT、SNAIL RAMP、Dizzy Sunfist
海外:Voodoo Glow Skulls、Big D and the Kids Table、STREETLIGHT MANIFESTO、Bruce Lee Band、Dan Potthast [MU330]

releases

GET UP!!

PLAYLIST

2020

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