SHINYAのレコーディング日記 前半
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こんにちは!SHINYAです。レコーディングは無事に終わりました!そんなわけで、今回前編と後編に分けてその空気が少しでもみなさんに伝わるように書いてみようと思います。
さて始まったのが8月1日、場所は都内某所にある今回のアルバムのプロデューサーでもあるTSUTCHIEさん(SHAKKAZOMBIE)所属のスタジオで行われました。都内のため泊りがけではなかったのですが、なにせ駅から徒歩30分の場所ため到着した時点で汗だく。相変わらずの猛暑のため、先が思いやられます。
レコーディング期間は2週間。DISPORTはメンバーも多く、16曲録る予定だった為、これはかなりタイトな期間です。そのため最初の1週間でドラム、ベース、ギター、キーボードを録り終えなければいけませんでした。
こんなにすごいスタジオでした
ヨネヅ君あらためヨネツ君
まず最初の3日間は、今回の新しい試みとして5曲くらいですがドラムを打ち込みでやる曲があり(これは事前にツッチ−さんに作ってもらっていました)その曲たちから攻めていくことに。録音は順調に進んでいたのですが、僕はギターというパートがら「重ね」(同じ場所に同じ楽器を音色を変えて重ねて録音すること)を何本か考えていたんですが、録ってみたのはいいものの「シンヤー!それ要らないんじゃない!?」という神の一声。TSUTCHIEさんの助言によりカットになるパートもちらほら。その分少しばかり時間とってしまったんですね。事前に聴いてもらってればよかったとしきりに反省です。
あっ紹介し忘れてましたが今回アシスタント・エンジニアとして、ヨネヅ君あらためヨネツ君というナイスなキャラがいるんですね。3日目が終わり4日目からはドラムが加わってのベーシック録音(ボーカル以外の楽器の録音)だったので、さあ〜張り切るぞと思っていた矢先、そのヨネツ君が大遅刻。寝坊です。チャリこぐの速すぎです。落ち着いているわりに意外と20歳です。面白いんで許してしまいます。
さてベーシックはノリが命、僕らも一緒に入って広いスタジオでの一発録りです。ドラムはここ2年くらい、リハやライブを手伝ってもらっているナベさんです。そのスタイルといえば時にはタイトに、時にエモーショナルに、時に顏もエモーショナルにプレイする八幡山随一のグルーバーとは彼のこと。…決めてくれました、なんと二日間で10曲ドラム・パート完パケ(録音終了)です。ナベさんごくろうさまっす!!ちなみにNAO-Pもこの日で終了。残るはBOYと僕です。
八幡山随一のグルーバーに任命
NAO-Pチャネリング中
6日目です。なんとかこの日でベーシック(ボーカル以外の楽器の録音)を取り終えたい!その一心で望んだのですが…。いや〜日付けが変わって朝の6時までかかってしまいました。すいません、僕です。さすがのBOY兄貴は正確かつ綿密な計画のもと無理をしない進め方。かたやワタクシは大人ぶってアコギなんかも録音したため、またもや時間がかかってしまったわけです...。深夜3時を過ぎてくると、やはり集中力もなくなってくるんですね。BOYでさえ弾いていて「もう良いのか悪いのか判断できませーん!」状態に。OKテイクの判断も分からなくなってくるのです。最後までかかった僕がブースから戻ってくると、待ってくれいてたメンバーや1138
社長の高橋さんも目を閉じて、はるか宇宙とチャネリング中でした。みんなほんとすまん!!
さてさて簡単な感じですが厳しく楽しく、こうやって最初の1週間を終えたわけです。1日の休日を経て、残るはサックス、トランペット、ボーカルですね。続きは後編です!お楽しみに!!
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